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曹操と許褚。
よく二人して街を散策に出かける。
許褚は曹操にとって、親衛隊長にして、脱走の共犯者。
◇
パソコンモニタを新しくしました。
広い!画面が広大!!
端と端がえらい遠く思えます。
でも作業がしやすくて感動^///////^
続きで、曹操についてメモ。(広告の右下)
ツイッターでの呟きをまとめメモ。
◇
曹操は漢王朝というよりは とにかく人民の事を考えていたのだ。
だから劉備とすれ違ったのかもしれない。
曹操の詩を読んで腹にすとんと落ちた気がする。
曹操に、時間がもっとあったなら!(相当生きた方だけど)
赤壁の結果が変わっていたらどうなってただろう。
いずれは、一番上(帝)もどうにかしないといけないな、とは思ってたかもしれない。
丸ごと体制・体質を変えたかったのなら。漢王朝の先を見ていたんじゃないか。
劉備はあくまでも漢王朝の元で人民が平和に暮らせる世の中を目指そうとした。
ここがすれ違いの最大の原因か。
◇
曹操の詩 度関山 を読んでとても胸を打たれたのでした。
何を今更!と言われそうですが、
曹操と劉備の、正義と目指す平和が、どうしてそんなにすれ違ったのか
なんだかわからなくなってしまってたのです。
でも今日これを読んでいて、あっ…と思いまして。
少しばかりこっ恥ずかしいですが
日常の呟きに埋もれていってしまうのは勿体ないと思ったのでメモ。
勉強中です。
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ツイッターでの呟きをまとめメモ。
◇
曹操は漢王朝というよりは とにかく人民の事を考えていたのだ。
だから劉備とすれ違ったのかもしれない。
曹操の詩を読んで腹にすとんと落ちた気がする。
曹操に、時間がもっとあったなら!(相当生きた方だけど)
赤壁の結果が変わっていたらどうなってただろう。
いずれは、一番上(帝)もどうにかしないといけないな、とは思ってたかもしれない。
丸ごと体制・体質を変えたかったのなら。漢王朝の先を見ていたんじゃないか。
劉備はあくまでも漢王朝の元で人民が平和に暮らせる世の中を目指そうとした。
ここがすれ違いの最大の原因か。
◇
曹操の詩 度関山 を読んでとても胸を打たれたのでした。
何を今更!と言われそうですが、
曹操と劉備の、正義と目指す平和が、どうしてそんなにすれ違ったのか
なんだかわからなくなってしまってたのです。
でも今日これを読んでいて、あっ…と思いまして。
少しばかりこっ恥ずかしいですが
日常の呟きに埋もれていってしまうのは勿体ないと思ったのでメモ。
勉強中です。
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